スウェーデン、サンドビーケン出身の
エリーサベット。2007 年にブログ
「Fine Little Day」を始めたのをきっかけに、
ブログと同名のブランドストア、Fine Little Day
をオープン。
フォトグラファー、デザイナー
として活躍しています。
エリーサベット デュンケル
Elisabeth Dunker
デザイナー / フォトグラファー / ビジュアルコミュニケーター
スウェーデン




Design of Elisabeth Dunker
エリーサベット デュンケルのデザイン

Stavar カーテン イエロー

Stavar カーテン ベージュ

Stavar カーテン ホワイト

Stavar カーテン グレー

Stickor カーテン ホワイト

Stickor カーテン グレー

Maskrosblad カーテン ピンクベージュ

Stavar カーテン ブラウン

Stickor カーテン ブラウン

Stickor カーテン イエロー
Stavar クッション イエロー

Stavar クッション ホワイト
Stavar クッション ブラウン
Stavar クッション ベージュ
Stickor クッション ホワイト
Stavar クッション グレー
Stickor クッション イエロー
Maskrosblad クッション ブラウン
Maskrosblad クッション ブラック
Stickor クッション ベージュ
Stavar テーブルクロス イエロー

Stavar テーブルクロス ベージュ
Stavar テーブルクロス ホワイト
Stavar テーブルクロス ブラウン
Stavar テーブルクロス グレー
Stickor テーブルクロス ホワイト
Stickor テーブルクロス ブラウン
Stickor テーブルクロス イエロー

Maskrosblad テーブルクロス ブラウン
Stickor テーブルクロス グレー

Stavar 生地 イエロー

Stavar 生地 ベージュ

Stavar 生地 ブラウン

Stavar 生地 ホワイト

Stickor 生地 イエロー

Stavar 生地 グレー

Stickor 生地 ホワイト

Stickor 生地 ベージュ

Stickor 生地 ブラウン

Stickor 生地 グレー

Stavar カーテン イエロー

Stavar カーテン ベージュ

Stavar カーテン ホワイト

Stavar カーテン グレー
Stavar クッション イエロー

Stavar クッション ホワイト
Stavar クッション ブラウン
Stavar クッション ベージュ
Stavar テーブルクロス イエロー

Stavar テーブルクロス ベージュ
Stavar テーブルクロス ホワイト
Stavar テーブルクロス ブラウン

Stavar 生地 イエロー

Stavar 生地 ベージュ

Stavar 生地 ブラウン

Stavar 生地 ホワイト
About Elisabeth Dunker
エリーサベット デュンケルについて
Q. あなたのバックグラウンドを教えてください。
A. 私は、スウェーデンの Sandviken (サンドビーケン) の出身です。
2003 年より約 5 年間、スウェーデン第 2 の都市ヨーテボリにあるデザイン工芸大学 (HDK) で学びました。それ以前は、10 年間テレビ写真家として働いていました。
2007 年にブログ「Fine Little Day」を始めたのをきっかけに、同僚の Ulrika E. Engberg と一緒にブログと同名のブランドストア、Fine Little Day を始めました。
現在、私は Fine Little Day で、主にデザイナーおよび写真家としてビジュアルコミュニケーションを担当しています。
Fine Little Day は、沢山の企業とのコラボレーションをしています。
Q. なぜトレファトレファに参加したのですか?
A. コンセプトと生地の素材感、そしてデジタルプリントの印刷技術が気に入ったからです。
Q. デザインのストーリーテリングを教えてください。
A. 私は、手作りの物をこよなく愛しています。
民俗芸術、素朴なアート作品、特に子供のアート。 フリーマーケットやセカンドハンドのお店を訪れたり、森の中を散歩したりすることでインスピレーションが湧きます。じっと座ってなんていられません。私は歩くこと、特に自然の中を歩くことが好きです。 森の中の散歩は、からだとこころの健康のためでもあります。 私が子供のころ、両親が私たち子供と「何か楽しいことをしたい」と思ったとき、私たちを森に連れて行ってくれました。 今でもこのことに感謝しています。
Q. 日本のみなさんにメッセージをお願いします。
A. 遊び心を持って、サスティナブルな生活を